ウィンタースポーツ
スイスではウィンタースポーツが身近にあり、新しいウィンタースポーツが次々と誕生する中で気軽にそれらを楽しめる環境が整っている。
伝統的なスキーもカーヴィンスキーの登場によって再びブームとなった。カーヴィンスキーは従来のスキー板より短く、中央が細く引き締まった形をしているため、カーブがしやすく、よりエレガントに滑れるスキーとして人気がある。
カーヴィンスキーと並んで、スキー板の前後をカットしたスノーブレード、最も短いビックフット、近年大変人気のスノーボードなど、さまざまなバリエーションがある。
雪不足により年々設置数が増加している雪製造機は、省エネルギーに反するにもかかわらず、反対する人は少なくあまり議論されていない。それにひきかえ、ヘリスキーには、多くの人が異議を唱えている。ヘリスキーとは、ヘリコプターでしか行けない山の奥に行き、人があまり踏み入れていない場所でスキーを滑る、費用のかかるウィンタースポーツである。ヨーロッパのいくつかの国では環境保護の理由から禁止されている。
スノーボード「自由で、浮遊感があって、過激だけれどもしなやかでかっこいい。新雪の上を滑る時や空中に跳んだ時には開放感がある。まさに空を飛ぶような気分だ。これこそが僕の人生。僕にとって仕事は、自分の好きなことをするための資金稼ぎに過ぎない」マッテオ、18歳
