フランク王国
6世紀にゲルマン人の一部族であるフランク族が西から勢力を拡大していった。まずブルグント王国を制圧し、続いてアレマン族、ランゴバルド族も支配下に治めた。
フランク王国では、メロヴィング朝が王国の基礎を固め、その後カロリング朝に引き継がれた。カール大帝(シャルルマーニュ742-814)はカロリング朝初代のフランク王国の長男として生まれ、彼のもとでフランク王国は最盛期に達した。9世紀、カール大帝が最高統治権を持ったフランク王国は彼の息子の死後に分割された。
917年、現在の東および中央スイスはシュヴァーベン公国の支配下に入り、西スイスはブルグント王国に属していた。1032年、現在の全スイス領域が神聖ローマ帝国の支配下に入った。

