ウィンタートゥール
ウィンタートゥールは、スイスの北東に流れるオイラッフ川沿い、チューリヒとザンクトガレンの間に位置するチューリヒ州で2番目に大きな都市である。
ウィンタートゥールは、特に機械工業(ディーゼルモーター、織物機械、鉄道など)が盛んな経済都市として知られている。
昔の工業地帯を住居地、および文化の中心地として蘇らせたウィンタートゥールの都市計画は、1989年、スイス郷土保護団体から毎年、歴史的文化遺産を現代に上手く融合させた市町村に贈られる“ヴェッカー賞”を受賞した。ウィンタートゥールは、文化の中心地であり、テクノラマ科学技術博物館、写真美術館などを代表とする数多くの美術館がある“美術館の町”としても知られている。
ウィンタートゥールは、チューリヒとザンクトガレン、およびボーデン湖畔の地域をつないだ鉄道路線上にあり、チューリヒ空港からは、わずが25Kmである。
歴史
近代都市ウィンタートゥールは、12世紀にキブルゲルンによって作られ、その後、ハプスブルク家の支配下に入った。15世紀、1467年にチューリヒによって制圧されるまでの数年間、ウィンタートゥールは、独立権を持たぬ時期もあった。フランス革命の影響で、情勢不安定な時期が続いたウィンタートゥールだったが、1798年、チューリヒの統治により不安定な情勢から脱却し、19世紀後半には、工業化が最も進んだ。
- 州名:チューリヒ
- 面積:67,93km2
- 人口(町):9万2,963人(2005年8月末)
- 標高: 439m
- 言語:ドイツ語のチューリヒ方言
外部サイトへのリンク
- スイスの都市案内 スイス政府観光局
- ウィンタートゥール公式サイト (英・独語)
- ウィンタートウール観光局 (英・独語)


