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地理

ルガーノ

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ルガーノ湖沿いの遊歩道 (新しいウィンドウ)

ルガーノ湖沿いの遊歩道© www.pher.ch

ルガーノのサン・ロレンツォ大聖堂 (新しいウィンドウ)

ルガーノのサン・ロレンツォ大聖堂© julia slater / swissworld.org

ルガーノは、ティチーノ州の中心的な都市(州都はベリッツォーナ)であり、スイスのイタリア語圏で最も大きな都市である。ルガーノは、南スイスのルガノ湖畔に位置し、モンテ・ブレ、モンテ・サン・サルバトーレ、シギニォーラなどの山々に囲まれ、イタリアとの国境へは数キロメートルの距離である。イタリアの国境付近の町、バレーゼ、コモ、レッコ、ベルバオ、チュジオ、オッソラ、ノヴァラ、インスブリカなどへも近い。

2003年に実施されたルガーノと近郊市町村との合併により、ルガーノは、スイスで8番目に面積の大きな都市となった。ルガーノには、1996年に開校したスイス・イタリア語圏大学(ルガーノ大学)があり、北イタリアにある大学と提携して運営を行っている。

ルガーノ・アンニョには、小さな空港があり、ルガーノとスイス国内の各都市とを航空便が結んでいる。さらに、北スイスとイタリアを結ぶ鉄道路線“ゴッタルド鉄道路線”もルガーノを経由している。

歴史

ルガーノの名前は、イタリア語の“ルクス”(“聖なる森”の意味)から派生した。考古学的調査の結果、現在のルガーノがある場所は、エトルリア人とケルト人の集落だったことがわかっている。ルガーノは、1513年に最終的にスイスの領地となるまで、14世紀初頭から16世紀にかけて、ミラノ、フランス、スイスにかわるがわる支配されてきた。1798年、進駐してきたフランスによりスイス盟約者団の旧体制が破棄され、ルガーノ州が作られた。その後、1803年にティチーノ州と改名された。

  • 州名:ティチーノ
  • 面積:30,2km2
  • 人口(町):5万2,000人(2005年12月末)2'000
  • 人口(近郊を含む):12万800人(2000年度国勢調査)
  • 標高:273m
  • 言語:イタリア語、ティチーノ方言

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