ルツェルン
ルツェルンは、フィアヴァルトシュッテッテ湖の北西端、ロイス川沿いに位置するルツェルン州の州都であり、中央スイスにおける文化、経済の中心地である。
屋根付きの木橋(カペル橋)や2000年に建築家ジャン・ヌーヴェルの設計によって建てられた複合文化施設“KKL”は、町のシンボルとなっている。
ルツェルンの主な産業は、観光業、および、交通、健康、経営コンサルタント関連のサービス業である。
また、ルツェルンには、神学で知られる小さな大学がある。
歴史
ルツェルンは、ムルバッハ修道院による宗教上の支配下から開放された1178年から始まる。13世紀初頭ににゴッタルド峠が開通すると北部とイタリアを結ぶルートの重要な積み替え地として発展した。ルツェルンは、1332年に既にスイス盟約者団(現在のスイスの前身)に加盟している。
- 州名:ルツェルン
- 面積:24,15 km2
- 人口(町):5万7,491人(2004年末)
- 人口(近郊を含む):19万6,550人(2000年度国勢調査)
- 標高:436m
- 言語:ドイツ語のルツェルン方言

