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地理

ローザンヌ

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ローザンヌの大聖堂 (新しいウィンドウ)

ローザンヌの大聖堂© imagepoint.biz / Roland Zumbühl

1900年頃のローザンヌ (新しいウィンドウ)

1900年頃のローザンヌ© Library of Congress

ローザンヌは、ヴォー州の州都で、フランス語圏、レマン湖畔にあるスイスで5番目に大きな都市であり、フランス語圏では、ジュネーヴに続き2番目に重要な経済都市でもある。

現在は、ジュネーヴが国際的な外交の場として知られているが、1923年には、第一次世界大戦後のトルコ共和国と西ヨーロッパ諸国との講和条約“ローザンヌ条約”が締結されるなど過去には多くの国際交渉がローザンヌで行われた。

また、ローザンヌは、ベルン-ジュネーヴ間の鉄道分岐点として、重要な役割を果たしており、パリへはローヌ谷を経由した直行列車が出ている。

歴史

ローザンヌは、すでに、紀元前4世紀から集落となっていた。ケルト人集落であった現在のビディのある場所をローマ人が陣営地として獲得し“ローザンナ”と名づけたのが、ローザンヌの地名の始まりである。11世紀に入るとローザンヌは、 政治、経済、宗教の中心地として発展し、1144年には、ローザンヌ市民の圧力により、司教から都市権を獲得、1536年から1798年の間は、ベルンの支配下にあった。1803年、ローザンヌは、新しく定められたヴォー州の州都となった。

 

  • 州名: ヴォー
  • 面積: 41,37km2
  • 人口(町):11万7,161人(2005年末)
  • 人口(近郊を含む): 31万1,441人(2000年度国勢調査)
  • 標高:375~900m
  • 言語:フランス語

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